父・大変な目に遭う

今日SAMUと妻（ダンスに行っていた）が帰って来ると、父の大変なエピソードを聞くことになった。
家の近くのコンビニに宅配便を頼む所からその厄日といえるような事態が始まったそうだ。
中国に持っていく荷物が大きく運び難いので、家に取りに来てもらおうという事にしたのだが、ラベルをもらった家の近くのコンビニで、ヤマト運輸の電話番号を聞くと、知らないという。
また、取りに来させるとちょっと値段がかかるので台車を貸すからもってこいというのだ。
仕方なく父は荷物をもってコンビニへ。（すごくこの日は暑かった。）
その後、箱崎に送ってくれというと住所を知らないという（＾＾；）。
・・・じゃあ成田へといってもよくわからないらしい。
ヤマトに連絡してくれというとそういうことはやってませんという。
何とも融通の利かない・・・
家に帰ればメモがあるからということでまたまた家へ。
やっとの思いで頼めたらしい。
しかもいくらかわからないので5000円預けてくれと。
「そんなにかからないだろう！」と思いつつ急いでいたので渡したらしい。
その後、会社の打ち合わせだったつもりが客先訪問となってしまったらしい。
全然考えていなかったので、スーツ着ているわけもなく、普段着で訪問（＾＾；）。
帰ってくるときに荷物を預けた時に書いた用紙に成田へ丸印していた事がわかり、確認したら結局成田に行ってしまったということだった。

こんなエピソードを話しながら珈琲をはやく飲むためレンジでお湯を作っていると、大噴射。
はやく沸くようにしたため、お湯が少なすぎたようです。
レンジを掃除して　「今日は何やってもダメだなぁ」　といってそそくさと布団へ。
ご愁傷様でした（＾＾；）。